ダイ・ハード4.0 日本先行上映を観てきたー
このエントリー用に１時間かけて記事を書いてましたが、Firefoxの突然の強制終了ではじめから書き直しになりました*1。
もう同じ記事を書く気しねー。…というわけで、この記事は手抜きモードです。
えっと、この映画、実写版「バトルプログラマーシラセ」(以降BPSと記述)ですね。
つうことはジョン・マクレーンが秋月警部補ってことになりますかねー。
ああ、そうそう、実写版BPSつってもロリロリ美少女とかは出てきませんのであしからず。この記事を読んで期待して観に行ったのに出てこなくて絶望した！ってクレームがついたので補足しときます。
BPSで出てきたネットワーク感染型ウイルスによる爆破攻撃「パラサイト・ボム」も使われてます。冒頭のハッカー宅を爆破するシーンでは予め仕掛けられた爆薬を使ってましたが、後半の火力発電所の爆破はガチで「パラサイト・ボム」ですね。
ああ、これこれ↓この動画の5:47〜あたりで出てくるやつ。
http://www.youtube.com/watch?v=T9k7jYtKHIQ
↓こっちは続き
http://www.youtube.com/watch?v=AHcHlUn9JcY
（追記：この記事をアップした後で知ったんだけど、「パラサイト・ボム」って攻撃はBPS放映よりも前のアニメやSFなどでも使われてた技だったんですね。）
他にも、悪役の侵入プログラムを白瀬…じゃなかったジャスティン・ロング演じる天才ハッカーがPDAで再プログラムして妨害してみせたり(ダブルコンパイルもどき)、古い人工衛星にアクセスを試みたり(メテオリック・スリーシスターズもどき…衛星を落とそうとはしなかったけど)、もうそのまんまBPSでした。
ええっと、さっき書いたときよりもBPSに関する記述が異様に多くなったな(2倍くらい)。
えっと、えっと、「ダイ・ハード」シリーズといえば、派手なアクションシーンが見逃せませんね。今回も派手なアクションシーンが盛りだくさんでしたよ。ネタバレになるのであまり書きませんが(すでに上の方で火力発電所爆破について触れてるけど)、最新鋭の戦闘機F-35が出てきてミサイルを発射したり、車が宙を跳びまくったり、手に汗握るシーンの連発でした。満足。マクレーンのキャラも髪の毛以外は旧作通り。「ダイ・ハード」ファンなら観るべしっ。
手抜きですみませんでした。…おまけに読みづらい;;;
Firefoxがクラッシュする前に書いたような文章はもう書けないわ。
ふて寝することにします。しくしく…
どうでもいいけど、次の動画の冒頭のナレーションで激しく笑った↓
あ、この動画では秋月警部補が出てますね。
