Kindle Paperwhiteを買っちゃった

じゃ〜ん

Amazonではなく、ビックカメラの店頭での購入です。
本当はWi-Fi + 3Gモデルが欲しかったんですが、品薄だったのでWi-Fiのみのモデルを購入しました。
↓これね(Wi-Fiのみのモデル)

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

書籍の購入は家ですればいいことだし、いざとなればPocket WiFiテザリング対応のスマホも持ってるし、まあ問題ないっすね。無料で使える3G回線はかなり魅力的ですが。


では早速、開封の儀を執り行うとしましょう。
噂には聞いておりましたが、ジッパーを引きちぎって開けるタイプの箱です。

びりびりびりびり…



ぱかっ。ご開帳。



付属品は…micro USBケーブルとスタートアップガイド、利用規約の書かれた小冊子の3点のみです。
至ってシンプル。以上、開封の儀でした。


それじゃ、とりあえず電源を入れてみましょうか…
電源を入れると、使用言語の設定、Wi-Fiの設定、Amazonアカウントの入力、SNSアカウントとの紐付け、簡単なチュートリアルがあって、これらを済ませると利用可能になります。



やっぱり電子ペーパーは見やすいですね。
ただし、残像は結構あります。

バックライトが付いてるので、暗いところでも問題なく読めます。


おやおや?

ブラウザですってよ。



へ〜、一応、webを閲覧することも出来るようですね。
Kindle Paperwhiteでwebブラウジングすることはあまりないと思いますが。

Kindle Paperwhite用に無印良品の「綿裏毛クッションケース(小)」を買ってきた


Kindle Paperwhiteを買った店舗では同機用のケースやカバーが品切れしてたので、近くの無印良品で「綿裏毛クッションケース 小・グレー×紺」を買ってきました。
袋には800円って書いてありますが、レジで値引きされて実売は560円です。安いっ。



大きさもちょうどいいですね。
内側はフリース状の生地になっていて傷が付きづらくなっています。

2014-2-16 追記: Kindle ケースその後

結局、Amazon純正のレザーカバーを買いました。

クッションケースだと、カバンの中で嵩張るのと出し入れの時ちょっともたつくので。
読みたい時にサッと出してサッと読みたいですし。
Amazon純正のレザーカバーのレビューを見ると重くなるとか書かれてますが、たかだか132g増えるだけです(実測値)。酷評するほどに重くなったとは感じませんでした。それより、手に持ちやすくなったし、小物がゴチャゴチャ入ってるカバンに適当に突っ込んでも画面を痛めない等メリットの方が多いです。純正カバー買って良かったです。