ぼくはこれから夢を見るんだよ

筒井康隆虚航船団 (新潮文庫)を読み終わりました。
さて。
ひぐらし綿流し編をプレイするはずが、涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)(小説版)を読み始めてしまいました。
虚航船団の直後だけに、すごくお手軽な感じですね。アニメ版は殆ど見てませんが、すらすら読めてしまいます。だがしかし…電車やバスで読むときは気恥ずかしさを感じてしまう。挿絵のあるページなどは、周りの目が気になってさっさとめくってしまいたくなります。ライトノベルに慣れてないんです。いい歳して…って頭があるんですね。