筒井康隆の虚航船団 (新潮文庫)を読んでます。 現在は著者の息子の夏休みの宿題用に買ってきたハムスターが冬眠から覚めたあたり。もうすぐ読破できるかな。 第二章の古代クォール史〜中世史あたりで挫折しそうになりました*1が、グリタイジョ合鼬国の独立宣…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。