じんとくる歌
はてなカウンターのログを眺めてると、「じんとくる歌」とか「泣ける歌」を歌を探してここにやってくる方が時々いらっしゃるようです。
でも、せっかくお越しいただいても、声優ソングでじんとキターとかあってハッキリいってドン引きなので、今日はそうではなくてもっと多く方々にお勧めできる曲(というかCD)を紹介しておくことにします。
- アーティスト: 奥華子
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2005/04/20
- メディア: CD
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7/27に「やさしい花」でメジャーデビューを果たした奥華子さんの1枚。
だまされたと思って聴いてみてください。お勧め。
- アーティスト: 奥華子,上杉洋史
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2005/07/27
- メディア: CD
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で、こっちはそのメジャーデビュー曲。この曲は彼女の公式サイト(http://okuhanako.pirisound.com/)
で視聴できます。
奥華子って誰?って人にはちょうど良い記事を見つけたので、引用させていただきます。
キーボードの弾き語りスタイルの彼女ですが、都内を中心に展開されるやいなや「癒される」「音楽のことは良くわからないけど、すごく感動しました」「声だけで泣ける」と女子高生・サラリーマンを中心に口コミで話題がゆっくりと広がり、1回の路上ライヴで2〜300枚のCDを売り切ってしまうまでになりました。そんな彼女ですが、実は3月まで放送されていた井川遥さん主演の東京電力「TEPCOひかり」CFソングの作曲・歌唱担当していたんです。わかりますか?誰もが井川遥さん本人が歌っていると思っていた、あの「TEPCOひかりに決めたのはー・・・プロバイダーも選べるし100メガ回線独り占めー・・・」のフレーズです。
この記事に限らず、彼女の紹介記事には必ず「声だけで泣ける」の一文が載ってますが、ソースはどこだろう。
…ああ、そういえば。
Amazonギフト券欲しい!なっと。